月曜日、孫を学校に送くってその足で軽井沢に来ました。尾張平野は、大雪で大混乱だったのに中央自動車道は全く雪なし、恵那山トンネルを過ぎた辺りから青空が広がり、出かけるときの様子が嘘のようでした。午後２時ころ無事山荘着。
今年は雪が少なかったとのことでしたがそれでも５０センチほどの積雪。山荘前の道路は除雪してありましたが、門から玄関までは雪が積もったまま。到着早々玄関までの除雪が大仕事。
ｔ到着早々汗びっしょりで玄関までの通路を確保
見渡す限り人影もなく静寂そのもの
冬のこの時期は、別荘を訪れる人も少なくひっそりと静まり返っていてます。この静けさの中に身を置き、ぼんやりと薪ストーブの炎をながめていると時の過ぎるのも忘れてしまいます。どう表現していいのか分かりませんが炎って、不思議な魅力を持っているとは思いませんか。静止している炎では実感がわきませんので動画を埋め込みました。
雪に覆われた山荘横の道、真っ白な雪道が真っ直ぐに伸びている姿、幻想的に見えます。葉の落ちてしまったこの時期には、正面に噴煙を上げている浅間山の山頂が見えますが、此の写真を写した時は、雲が掛っていて残念でした。
インフルエンザ流行の兆し。皆さんも十分注意してお過ごしください。
それでは、また。
4 件のコメント:
Hiroさん、おはようございます。
雪の軽井沢はロマンチック・・(^_-)-☆
中央道もス～イスイとか、息子も帰省した帰りに（１月２日）中央道で赤倉に行きましたが渋滞しなかったそうです。
Hiro家の暖炉の暖かさも味わうことができました。
あの焔を見ていると私を過去へと引っ張ります。
志賀高原ホテルで「ホット葡萄酒」頼んでまるで宿泊客みたいにロビーでストーブを囲んだこと。お泊りは共済の山荘でした。(*^^)
Hiroさん(*＾▽＾*)こんばんわぁ♪
軽井沢の別荘素敵ですね。夏とは違い人の気配すら感じられない雪に囲まれた静寂の世界、暖炉の火が明明と燃え本当にロマンチックですね。
動画の薪ストーブの炎を見ていると美紀もその場にいるような錯覚を覚えました。
mikiのホームページの外国編に数枚主人をアップさせました。（*^_^*）
mikiさん、
来訪熱烈感謝！！！
ＯＫ！
ご主人に会いに早速お邪魔します。
Hiroさんご訪問有難うございます。
主人を探すため世界一周して下さりお疲れでしたでしょう。御免なさい。国名などを書いていたらよかったですね。
旅行しますとmikiは写真を撮ってもらい後から楽しかったことを思い出すのが好きですが主人は写真に撮られるのが嫌いでめったにカメラ目線になりません。そのため｢あなた。もしもの時に使う写真がないわよ｣と云うのですが……。
もしもの時とはお判りでしょう（*^_^*）
またインフルエンザーが流行っているようです。お気をつけて下さいね。
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